嬉野流を100局指してみた感想

将棋

こんにちは、ふたみです。

今回は、嬉野流についてです。

  • 嬉野流っていう名前は知ってるけど、どんな戦法なの?
  • そもそも嬉野流で勝てる?

こんな疑問を持っている方が対象の内容です。

では、さっそくスタート。

嬉野流とは?

アマチュアの嬉野宏明氏が考案した戦法です。

嬉野氏は5歳の頃に、故・花村九段に2枚落ちで勝利した伝説をもつ天才肌の方。

嬉野氏の書籍はこちら↓

創始者直伝!新嬉野流posted with ヨメレバ嬉野宏明 マイナビ出版 2021年05月17日頃

嬉野流は初手68銀から始まる超力戦形。

定跡がなく指しこなすには腕力が必要です。

通常の定跡が舗装された道路ならば、嬉野流は「でこぼこ道」

まっすぐ歩くのさえ難しい、でもそこを開拓して進んでいく非常に面白さのある戦法です。

嬉野流で勝てるの?

結論から言えば勝てます。

ただし、体感は勝率5割です。将棋ウォーズの四段クラスまでなら互角以上に戦えると感じました。

ただ、五段以上だとかなり勝つのは厳しいです。攻めをしっかり受け止められて、余されて負けることが多かったです。

個人的には、大会などで、奇襲、切り札、奥の手のような位置づけの戦法に感じました。

普段の戦法は別に持ちつつ、同時に育てていくイメージです。

野球で言えば、変化球みたいな感じですね。フォークボールも連投すると目が慣れて打たれるので。

ストレートやカーブがあって、はじめてフォークボールが生きてくる感じです。

まとめ

嬉野流は、超力戦形で指しこなすには腕力が必要です。

最初は、居飛車、振り飛車どちらかで基本を学んでから指すのがいいと思います。

まずはビート板を使って、バタ足の練習をして、泳ぎの基礎を学ぶ。それからクロール等に行く感じです。いきなりバタフライから泳ぐのは厳しいので(笑)

何も知らずに海に行くとおぼれてしまうので、まずはプールで泳いでからがいいかと。

ただ、将棋盤の上でおぼれても命に別状はないので、果敢にチャレンジするのはありだと思います。

だいぶ勝率が落ちるので、メンタルは削られますが(笑)

嬉野流は勝率5割くらいのイメージです。

大会でのここ一番の切り札として育てていけば、強力な武器になる可能性はあります。

「自分には嬉野流という切り札があるぞ!」という気持ちは、大会等で心の支えになるかもしれません。

何より将棋は自由で楽しい!ということが実感できるのが嬉野流の最大の魅力です。

嬉野流を100局指し終わった今、ますます将棋が楽しくなったことを実感しています。

それと、この戦法にはまだまだ宝の山が眠っていると思います。

さあ、ここまで読んだらとりあえず初手は▲68銀!レッツゴー嬉野ワールド。

それでは、またお会いしましょう!

今日も読んでいただきありがとうございました。

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