オンライン指導対局受講のすすめ【塚田 恵梨花先生の場合】

将棋

こんにちは。ふたみです。

突然ですが、プロ棋士の先生から指導を受けたことがありますか?

プロの先生と対局してみたいけど、今はコロナ渦で……と思っているそこのあなた。

朗報です。オンライン指導対局があります。

今回は、女流棋士の【塚田恵梨花先生】のオンライン指導対局を受講したときの経験をお伝えします。

約1年前の出来事ですが、その時のメモが残っているので、記憶と一緒に参照します。

〜この記事を読むとわかること〜

  • オンライン指導対局受講までの流れ
  • 実際に準備しておいた方がいいこと→私は2つ失敗しました。
  • 対局の様子
  • 受講してからの変化

これからオンライン指導対局を受講してみたい方、興味はあるけど迷っている方の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれた方だけに、ミニエピソードも公開しますのでぜひお付き合いください。

それでは、さっそく紹介したいと思います。

①塚田先生のツイッター登録→情報収集

塚田先生の場合、オンライン指導対局の募集はツイッターからされています。

アカウントはこちら →@erika_1998_

フォローしておくと、告知があったときにすぐわかります。

以前、あっという間に枠が埋まってしまったことがありました。

通知が来るようにしておくと、すぐ申し込みができます。

②将棋倶楽部24のアカウント取得

指導対局は、将棋倶楽部24で行われます。

アカウントがない場合は、準備しましょう。無料で作れます。

③手続きをして申し込む

ツイッターで告知があったら、日時を確認して申しこみます。

支払いは、カードや電子マネーも使えるので便利です。

私が受講した時は、コンビニから現金で支払いました。可能なら、カードや電子マネーの方が便利かと思います。

④メールの受信

対局前に、運営の方から指導対局についてメールが来ます。

この時に、パスマーケットで登録したアドレスに連絡がきます。

私は、携帯キャリアのメールアドレスに連絡が来ると思い込んでいました。

なかなか連絡が来ないので、運営の方にお伝えしたところ、

「確かにふたみさんのアドレスに送信しておりますが……」という申し訳なさそうな返信が。

その時に、あ!と気づきました。ヤフーのアドレスに数日前に、指導対局の詳細が届いていました。

すぐ謝りの連絡をいれたところ、あたたかいお返事がありました。

これが失敗のひとつめです。受講される方は、お気をつけください。

⑤対局準備

コロナ渦になってから、対局機会が激減しました。

普段は将棋ウォーズや将棋クエストで対局しているのですが、将棋倶楽部24の15分30秒で練習しました。希望の手合いを事前に想定して準備しておくと、より対局が楽しめると思います。

私は、その他に塚田先生の棋譜を調べて、どんな形になるかも想定しました。

どの戦法を選択するか、想定局面などを考えるのもとても楽しい時間です。

⑥対局当日

早めにログインして、待機しましょう。

私は、万が一のトラブルに備えて30分前に入室しました。

というのも、zoomを使っての対局は初めてだったからです。

zoomと将棋倶楽部24を同時に使用するので、回線に不安がありました。

念のため、パソコンから接続して受講することにしました。

これで準備万端のはずでしたが……

対局時間が迫ってくると、緊張がどんどん大きくなってきました。

メモには「手汗がやばすぎる」の文字が。

一緒に「ギリギリまで棋書を読むのは意味ないw」の記載もありました。

学生の時に、試験直前までテキストを読んでも、結果が出なかったことを思い出しました(笑)

⑦対局前

いよいよ対局です。

接続がつながり、挨拶をかわします。ところがここでトラブル発生。

「あの、私の声聞こえますか?ふたみさんの声が聞こえないみたいで」

めちゃくちゃ焦りました。汗が洪水です。ただ、塚田先生は冷静で、

「大丈夫です、大丈夫です。ちょっと一緒に原因を考えましょう」の神対応。

どうやら、zoomの接続には問題がないことが判明。では一体……

もしかして、ヘッドフォンのマイク!と気づいたのがほぼ同時でした。

そうです、私のヘッドフォンマイクがオフだったのです。これにて無事解決しました。

ここまでの所要時間は約3分。塚田先生に本当に申し訳なかったです。

終わってからzoomの書籍で勉強しました。←完璧な手順前後

事前に、zoomについて勉強しておきましょう。

できれば、棋友に相談して同じ環境で準備されると手厚いかと思います。

zoomには、マイクテスト機能があるので、当日はそれでチェックしておくと万全です。

トラブルがありましたが、なんとか対局できることになりました。

対局前に、手合いと、どのような形がいいか聞いてくださるので希望を伝えてください。

⑧対局開始

一礼をかわし、ついに対局です。

対局が始まると、自然に緊張と手汗もおさまりました。

塚田先生の表情を見ると、いつもの優しい笑顔とは一変。

そこには、「勝負師 塚田恵梨花女流初段」のオーラが。

メモの中にも「塚田先生の迫力がとにかくすごかった」と3度も記載がありました。

ぜひ、体験してご自身の目で確かめてみてください。

ちなみに、対局結果は塚田先生の猛攻を受けて敗れました。

⑨感想戦

当時は、60分の設定時間でしたが、なんとか対局が無事終わりました。

(現在は90分に変更されています。嬉しい!)

感想戦では、とても丁寧なアドバイスをいただきました。

こちらに一瞬チャンスもあったようで、気づかない視点を学べて嬉しかったです。

最後に一礼をかわして終了となりました。

まとめ

以上が流れと実際の経験談になります。

塚田先生との対局は、本当に楽しくて夢の中にいるようでした。

不思議すぎたので、対局中にこっそり膝をつねってみました。

めっちゃ痛くて、現実を実感。←ばかw

迷っている方は、ぜひ受講されることをおすすめします!

受講後の変化

  • ますます将棋が好きになった
  • さらに将棋が楽しくなったことを実感
  • 塚田先生の応援にさらに力が入っている←現在進行形

今も、当時の棋譜は残っていて盤に並べて楽しんでいます。

棋譜が宝物として残るのが最大の特典でしょうか。

長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m

ミニエピソード

途中で×ボタンを押さずに、辛抱強く最後まで読んでいただけたあなただけに、お伝えします。

実は、中学生の時に高群佐知子先生から教えていただいたことがあります。

とても優しくて、丁寧に教えていただいたことを鮮明に覚えています。

さらに時が進んで、高校生の時には泰明先生にも教えていただきました。

この時は角落ちで教わったのですが、サウスポーから繰り出される猛攻に土俵の外まで吹っ飛ばされました。

ただ、泰明先生も感想戦がとても丁寧でした。こちらに分かるように身振り手振りを交えて教えていただいたことを覚えています。

そこからさらに時は進んで、ご息女の恵梨花先生とイベントでお会いすることができました。

ファンレターに上記のエピソードを書いて送ったことがあったので、思い出していただけたようです。

その時は、「ぜひいつか恵梨花先生からもご指導をお願いします」とお伝えしました。

そこから数年後、まさかオンラインでの対局が実現するとは予想できませんでした。

最後に、3人の中で、最も厳しい指導だったのは……読者のご想像に委ねて筆をおきたいと思います(笑)

またお会いしましょう!ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました